断Tube生活 1日目 ”青春時代をありがとう”

断Tube生活をはじめ、今日が初日。動画を断って一か月を生きる決心をした初日は決して晴れやかな気分ではなかった。なぜなら、一つ決定的な心配があったからだ。それに気づくのが少し遅かったことに執筆中の今でも後悔を覚える。

そう俺はエロ動画を封じられてしまった。これはメッシにサッカーをやるなということとほぼ同義だ。
娯楽も、生業も、ストレス解消も、生きる糧も俺にはエロしかなかった。


YouTubeもAmazonプライムも、ニコニコ動画も、テレビもどうでもいい。初日から「ライバロリ見たい!」「もこうが恋しい!」とは俺はならなかった。そう、動画への依存から見事に抜け出したのだ。
YouTubeを見なくなった俺は一日の4時間ほどを有意義な時間に使えるようになった気がする。今日だけでブログはこれで2記事目を書いているし、よく分からんいろんな契約書も書いた。

一日目にして俺は動画を辞めることの意義を身をもって体感していた。


だが待て、それは突如やってきた。どうしようもない渇望、YouTubeなどではない、もっと純粋な心の奥から湧き出る、止めようとしても止めようのない、アレである。別に動画を見たいわけではない。ただ、動画がどうしても必要だった。抑えようのない性欲は、俺の手をスマホへと向かわせる。

だが、理性が本能を凌駕する。俺は感じた、「本当の試練はここだ」と。
俺は負けなかった。

俺はとっさの判断で「痴女 動画」と検索するところを「痴女 画像」にリプレースし、難を逃れた。
俺はそこら辺の言われたことしかできないやつではない。こういった応用力もあるのだ。

一定時間がたったのち、俺は全ての欲をなくし、賢者となった。
するとふと、感慨にふける時間がやってきた。

そういえば、携帯を持っていなかった学生時代は、動画で抜く方が珍しかったなぁ。
イマジネーションだけで全てを完結していたかつての自分を誇らしく思った瞬間でもあった。

青春時代を思い出させてくれてありがとう。


さて、これが俺の一日目の振り返りだ。もちろん動画は一切見ていない。
スマホの動画広告からすら、俺は目をそらしている。

この調子で、あと31日「断Tube生活」乗り越えてみせよう。

ではまた明日。

じょんこ